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メディア

ゆったり(日本認知症グループホーム協会機関誌)

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『ゆったり 2018年3・4月号』グループホーム経営Q&A 医療介護連携 第7回(最終回)

Q 介護報酬改定に関して、現場の医師としてのアドバイスをお願いします。

A 地域の中で病院や在宅医、訪問看護ステーション、歯科医師、リハビリ職と積極的に連携してください。

2018年4月11日 発行

掲載内容

『ゆったり 2018年1・2月号』グループホーム経営Q&A 医療介護連携 第6回

Q  利用者にさらによいケアを提供するために、医師の立場から、職員に望むことを教えてください。

A マニュアル化ではない、お互いの感性を重視した認知症ケアと訪問看護師との連携を期待します。

2018年2月14日 発行

掲載内容

『ゆったり 2017年11・12月号』グループホーム経営Q&A 医療介護連携 第5回

Q:利用者を看取るに当たって、知っておくべき法律の知識があれば、教えてください。

A:医師法第20条に看取りについて書かれているので、その内容を理解し、看取りに臨んでください。

2017年12月11日 発行

掲載内容

『ゆったり 2017年9・10月号』グループホーム経営Q&A 医療介護連携 第4回

Q:利用者のご家族と連携する際のコツを教えてください。

A:メールやケア会議を通じて何事も家族に相談することで、自然と連携が深まります。

2017年10月10日 発行

掲載内容

『ゆったり 2017年7・8月号』グループホーム経営Q&A 医療介護連携 第3回

Q:誤嚥性肺炎を起こしがちな利用者は胃ろうをつくったほうがよいのでしょうか。

A:胃ろうをつくっても誤嚥性肺炎は防げません。起こさないために口腔ケアなどに力を入れましょう。

2017年8月10日

掲載内容

『ゆったり 2017年5・6月号』 グループホーム経営Q&A 医療介護連携 第2回

Q:利用者が発熱した時、あるいは転倒して骨折の疑いがある時、どのような心構えで対応すればよいのでしょうか。

A:対応策を普段から確認しておき、発熱時・転倒時はあわてず落ち着いて観察してから、主治医に連絡しましょう。

日本認知症グループホーム協会機関誌「ゆったり」第132号

2017年6月7日発行

掲載内容

『ゆったり 2017年3・4月号』 グループホーム経営Q&A 医療介護連携 第1回

Q:看取りが近づいたご利用者の血圧や酸素飽和度は、どれくらいの値になったら、主治医に連絡すればよいですか?

A:バイタルサインを測るよりも、タッチケアをしましょう。医師を呼ぶのは、看取った後でも問題ありません。

日本認知症グループホーム協会機関誌「ゆったり」第131号

2017年4月10日発行

掲載内容

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