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メディア

関連資料(認知症)

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『讀賣新聞2023年3月27日』

成年後見 意思尊重の試み

掲載内容

『毎日新聞 20221年10月22日』クローズアップ

期待の新薬 実用へ難問

アルツハイマー病抑制

投与前に高額検査 点滴必要副作用も

掲載内容

認知症や意思疎通が困難な人の 新型コロナワクチン接種のための意思決定の手引き(案)

2021 年 6 月 28 日ワーキンググループ最終案

掲載内容

ミエリン仮説 松野医師

アルツハイマー型認知症の中核症状は「MMA作戦」で改善できます。

掲載内容

『Journal of Alzheimer’s Disease Reports 4(2020)393-398

Effects of Ferulic Acid and Angelica archangelica Extract(Feru-guard) on Mild Cognitive Impairment

掲載内容

『信濃毎日新聞 2020年9月16日』米ぬか成分のサプリ投与データ

軽度認知障害 改善の研究結果

掲載内容

『愛媛新聞 2020年4月9日』この人

医師と介護者、家族間の意思疎通うまくとりたい。

認知症治療研究会の代表世話人に就任した 松崎一代さん

掲載内容

『科学雑誌 nature』

アルツハイマー病の病態生理においてミエリン形成が鍵となる役割を果たしている

 

掲載内容

『週刊文春 2019年4月18日』

薬で認知症は治らない

専門医ら6人が提言

 

掲載内容

『日本經濟新聞 2019年4月4日』

認知症治療薬

副作用で処方中止も

厚労省方針 適切な服用促す

掲載内容

『朝日新聞 2018年12月9日 オピニオン』

認知症、前を向くために

2、医療の役割

掲載内容

『毎日新聞 2018年8月3日』くらしナビ ライフスタイル

アルコール性認知症 あきらめないで

依存からの慢性疾患 治療を

掲載内容

『毎日新聞 2018年8月12日』

抗認知症とどう向き合うか

仏は保険適用除外

「医療上の利益不十分」

掲載内容

『産経新聞 2018年6月20日』認知症の終末期医療

認知症の終末期医療

延命重視か苦痛の緩和か

治療方針 家族で考えておく

掲載内容

『読売新聞 2018年6月14日』認知症閉じ込めないで

認知症閉じ込めないで

介護者へ賠償求めるJRに勝訴。高井隆一さん(68)

掲載内容

『産經新聞(夕刊) 2018年6月4日』

認知症事故「判決を礎に」

遺族「安心して介護できる社会へ」

望まれる公的救済拡大

掲載内容

『毎日新聞 2018年5月22日』認知症 閉じ込めなければ罪ですか

認知症 閉じ込めなければ罪ですか

救済拡大へ実名で講演

高井隆一さん

掲載内容

『朝日新聞 2018年5月14日』生活

認知症とともに 本人の思い(2)

おかげで世界が広がったかな。

近藤秀男さん(65) 57歳で診断、フォークデュオを結成しライブ活動

重いものは捨て 面白い道はまだまだ進める

掲載内容

『毎日新聞 2018年5月13日』くらしナビ ライフスタイル

「コグニサイズ」で脳生き生き

 

掲載内容

『後見人に関わる文書』

税務会計事務所文書

掲載内容

『中日新聞 2018年4月21日』介護と裁判の苦悩つづる

介護と裁判の苦悩つづる 高井隆一さん

掲載内容

『ブックマン社 新刊のご案内 2018年4月11日』

書籍 高井隆一 著

『認知症鉄道事故裁判~閉じ込めなければ、罪ですか?~』

認知症の家族がいる、すべての人必読

安心して地域で介護ができる社会をめざして

掲載内容

『朝日新聞 2018年3月7日』認知症に優しく ロンドン一丸

認知症に優しく ロンドン一丸

バス・タクシー運転手、対応法学ぶ

映画館 途中で休憩■サッカー試合に招待

掲載内容

『読売新聞 2018年3月6日』論点 「認知症の人基本法」制定を

論点

「認知症の人基本法」制定を 宮島 俊彦氏

掲載内容

『国立長寿医療研究センター 2018年2月16日』認知症医療介護推進に関する提言

『認知症医療介護推進に関する提言』

国立研究開発法人国立長寿医療研究センター

認知症医療介護推進会議会長 鳥羽研二氏

掲載内容

『毎日新聞 2018年2月7日』若年性認知症全国推計3万8000人

オピニオン 記者の目-前橋支局 山本 有紀

若年性認知症 「周囲に話せず」7割超が離職に

-本人や家族 孤立させるな

掲載内容

『毎日新聞 2017年12月6日』オピニオン 記者の目

〔青酸連続殺人 地裁死刑判決〕

認知症と向き合う裁判に

掲載内容

『読売新聞 2017年11月16日』認知症 ありのままの僕

精神科医 長谷川和夫さん(88)

掲載内容

『産経新聞 2017年10月14日』「認知症が死因」認識弱く

「認知症が死因」認識弱く

医師、肺炎死と認定/根強い偏見

掲載内容

『毎日新聞 2017年9月13日』くらしの明日

歩行・社会参加がカギ

「認知症になりにくいまち」

千葉大予防医学センター教授 近藤 克則

掲載内容

『週刊東洋経済 2017年8月12日』認知症薬の功罪

認知症薬の功罪-その飲み方は安全か

『薬を減らすことで副作用が減って症状が良くなるケースは多い』

「抗認知症薬の適量処方を実現する会」代表理事 長尾和宏

掲載内容

『医療タイムス 2017年5月22日』VRで一人称の認知症体験

認知症を自分のこととして体感する

「VR認知症」プロジェクト

下河原 忠道氏

掲載内容

『Remyelination 2017年4月28日』

A Potential Therapeutic Strategy for Alzheimer’s Disease?

掲載内容

『衆議院決算行政監視委員会第三分科会速記録(議事速報) 平成29年4月10日』

厚生労働省所管についての審査

大畠分科員の質疑

掲載内容

『毎日新聞 2017年5月10日』

認知症の人 自ら行動

当事者同士で相談/政策を提言

「人生を切り開いていく助けを」 国際会議6人が登壇

掲載内容

『4月開催・国際アルツハイマー病会国際会議に関する新聞報道』

●讀賣新聞 2017年4月15日

「新しいゴールへ仲間と」 日本認知症ワーキンググループ共同代表 藤田和子さんに聞く

希望を伝えたい

●讀賣新聞 2017年5月3日

「認知症にやさしい社会へ」 若年性認知症と診断 丹野智文氏

できること奪わないで

順天堂大学 新井平伊氏 「正しい知識 みんなで共有」

国際アルツハイマー病協会事務局長 マーク・ウォートンマン氏

「地域に合う取り組みを」

●讀賣新聞 2017年5月7日 安心の設計

「認知症 災害への備え」 地域・施設で支え合い

アルツハイマー国際会議

●朝日新聞 2017年5月9日

「認知症と歩む人生 楽しもう」

診断から22年 ブライデンさんに聞く

本人の声 社会変える

個性に応じた支援を

 

 

 

掲載内容

『返戻付せん 4月審査分』

審議上疑義:アリセプトD錠3mgの30日分の投与について

掲載内容

『朝日新聞 2017年4月26日』

認知症 薬の効果見極めて

妄想・徘徊むけ副作用に注意

まず 薬以外の対応

掲載内容

『リスファクス 第7274号 平成29年4月11日(火)』

鈴木局長 抗認知症薬の処方に関する通知、周知徹底を検討

掲載内容

『日刊ゲンダイ 2017年4月1日』

「認知症」を知るための20週間

旅行に行って ミラクルを起こそう

掲載内容

『2017年3月29日 女性自身』 認知症薬は飲みすぎが9割!?

アリセプト、メマリー…医師の“無知処方”が患者の「死」を誘発する

『認知症薬』は“飲みすぎ”が9割!

アクアメディカルクリニック 院長 石黒 伸先生

掲載内容

『日本経済新聞2017年3月11日』 認知症薬に1200億円

エーザイ、20年代までに

投資、業界平均の2倍

掲載内容

『エキスパート ナース 2017年3月号』

3 認知症薬を使う?使わない?

4 重症例で、認知症治療薬をやめたらどうなるの?

掲載内容

『診療情報提供書 平成29年2月23日』

ある施設からの診療情報提供書

掲載内容

人工知能 32巻1号(2017年1月)

[特集]「Well-being Comuting」

エビデンスを生み出す認知症情報学

ー情動理解基盤技術とコミュニケーション支援ー

石川 翔吾 静岡大学大学院総合科学技術研究科

竹林 洋一 (同上)

 

掲載内容

情報処理学会デジタルプラクティス vol.7 No.4(Oct.2016)

INTERVIEW

静岡大学 竹林洋一氏 インタビュー

人工知能の実践的活用

掲載内容

人工知能 29巻5号(2014年9月)

[特集]「人工知能技術が浸透する社会を考える」

認知症の人の暮らしをアシストする人工知能技術

竹林 洋一 静岡大学大学院情報学研究科

掲載内容

『毎日新聞 2017年1月11日』 ニュースアップ

抗認知症薬で副作用例

攻撃性・徘徊など悪化も

掲載内容

『朝日新聞 2016年12月26日』

認知症、VRで体験

患者が脚本 ケーブルが蛇に

掲載内容

『産經新聞 2016年11月5日』

高齢犬 認知症の影

20%発症疑い 半数が予備軍

掲載内容

『静内ケアセンターだより 2016年10月19日号』

グループホームの団体は早く一本化しよう!

掲載内容

『日本經濟新聞 2016年10月5日』 くらし

体験学

認知症を予防したい(3)

歩く時間を1日10分増やす

車を見たらナンバー足し算

掲載内容

『老年精神医学雑誌 第27巻第8号 2016.8』

[原著論文]

メマンチン塩酸塩のアルツハイマー型認知症患者における長期使用の安全性および有効性

ーメマンチン錠・OD錠長期使用に関する特定使用成績の24か月データ解析結果ー

本間 昭・早川晶子・関根 亨・永久保大士・濱島里子・荒井美由紀

掲載内容

『高齢者住宅新聞 2016年7月13日』

抗認知症薬適量処方に前進

厚労省の通知受け団体コメント

掲載内容

『週間文春 2016年8月4日号』

薬の安全な「飲み方」「やめ方」教えます

認知症・頭痛編 認知症薬をやめて暴力・暴言が治まったケースも

掲載内容

『薬のチェック no.65 vol.16 May.2016』

New Products

認知症用剤のドネペジルとガランタミンの長期試験

使用中止や死亡が増えている

掲載内容

『薬のチェック no.64 vol.16 Mar.2016』

害反応

アルツハイマー病のくすりによる徐脈

この害反応が起きることに常に注意すること

掲載内容

『薬のチェック no.63 vol.16 Jan.2016』

New Products

メマンチン(商品名メマリー):認知症に対して価値なし

アルツハイマー病の治療薬剤を格下げ

掲載内容

『住民の地域ケア参加を目指す「チーム持ちつ持たれつ』2016年6月

医師に「お任せします」とは言わないで

2016年6月25日/第10回認知症地域学習会

朝田健太(男性介護者を支援する会会員/京都市在住)

掲載内容

厚生労働省保険局医療課 業務連絡 平成28年6月1日

先発品医薬品と効能効果に違いがある後発医薬品の取り扱い等について(依頼)

掲載内容

『ぽ~れぽ~れ 2016年5月25日』 世界の情報

認知症は減っているのか、増えているのか(アメリカなど)

掲載内容

『静内ケアセンターだより 2016年6月1日号』

認知症薬少量投与容認=副作用に配慮!

掲載内容

『日本経済新聞 2016年5月10日』 精神科で身体拘束1万人

13年度、10年で2倍に

掲載内容

認知症のクスリを考える

飲むと怒りっぽくなる?

量を増やせば「良くなる」わけではない

サンデー毎日 2016年4月10日

掲載内容

平成28年2月25日 衆議院予算委員会第5分科会 議事録
『精神医学 第57巻第12号別冊』 2015年12月15日発行

連載 精神科の戦後史・9【最終回】

認知症、5つの誤解を生みだした歴史

ジャーナリストの立場から

大熊 由希子

掲載内容

『臨床精神薬理Vol.3 No10,2000』特集 わが国初のアルツハイマー型痴呆治療薬donepezil

わが国におけるdonepezilの臨床試験成績

新井寧夫 本間 昭

掲載内容

一般市中病院で死亡した高度認知症高齢者の病態および死亡時病名の検討

日本老年医学会雑誌 2015年4月 vol.52

奥町 恭代 山下 大輔 肥後 智子 高田 俊宏

掲載内容

高齢者認知症患者における薬物療法における治療効果の実態把握に係る研究に関する研究

長寿医療研究開発費 平成22年度 総括研究報告

主任研究者 新畑 豊 (国立長寿医療研究センター脳機能診療部 第一脳機能診療科 医長)

掲載内容

アルツハイマー型痴呆患者を対象としたアスチルコリンエステラーゼ阻害薬E2020錠の前期臨床第Ⅱ相試験(1)

1mgまたは2mgを8~12週間投与したオープン試験

掲載内容

『認知症セミナーin尼崎アンケート 2015年9月30日』 薬の副作用

認知症セミナーの感想S・T様

抗認知症薬の弊害、薬剤の過敏性

掲載内容

『選択 2015年12月』 経済・情報カプセル

エーザイの業績を直撃か

主力「認知症治療薬」に重大な疑義

掲載内容

CLINICIAN’13 NO.618

アリセプトの臨床的特徴を再考する

BPSDの観点から

 

掲載内容

『讀賣新聞 2015年11月8日』患者の認知症 悩む病院

治療に抵抗、徘徊や暴言

拘束・薬で鎮静 症状悪化の恐れ

掲載内容

『静内ケアセンターだより 9月28日号』

私も認知症薬の増量規定に疑問?

「社会保障・介護報酬対策委員会」で東京へ

掲載内容

Run伴2015

RUN TOMO-RROW 2015

Run伴は、認知症の人や家族、支援者、一般の人が、

少しずつリレーをしながら、1つのタスキをつなぎ、ゴールを目指すイベントです。

HPはこちら

 

掲載内容

「若年性認知症」といわれている方々が増えている

NPO法人 つどい場さくらちゃん 理事長 丸尾 多重子さん

掲載内容

認知症の薬物療法の効果と副作用(アメリカ)

世界の情報-公益社団法人認知症の人と家族の会 顧問 中村重信氏

ぽ~れぽ~れ 2015年7月号

掲載内容

『週刊現代 6月20日号』週現スペシャル

65歳以上の3人に1人、全国1000万人の大問題

『続出!「認知症」で家計崩壊』

掲載内容

『日刊ゲンダイ 2015年4月8日』 認知症をハッピーに

ドキュメンタリー映画

「毎日がアルツハイマー」監督が語る

「どなたさん?」と聞いた母に「レディー・ガガで~す」と孫

嫌なこと、ぜーんぶ忘れるから、いま幸せ

掲載内容

レビー小体型認知症(DLB)における安全性評価(承認時)

アリセプト

精神症状

DB試験

掲載内容

『アリセプト』製品情報概要 ~レビー小体型認知症編~

国内第Ⅱ相 プラセボ対照二重盲検比較試験

結果1 全般臨床症状評価 CIBIC-plusの分布(最終評価時)(FAS)

結果2 MMSEスコアの平均変化量(FAS)

掲載内容

『日本認知症学会誌 VOL.29』 

本邦におけるFTDに対するoff-label処方の実態について

掲載内容

『日刊ゲンダイ 2014年11月11日』 親をボケさせない介護

あえて言わない医師そもそも知らない医師

掲載内容

『日刊ゲンダイ 2015年1月20日』 親をボケさせない介護 

亡くなるその日もすき焼きを堪能

掲載内容

『讀賣新聞 2014年11月26日』 認知症 地域とともに

「国家戦略」へ5つの提言

 

掲載内容

『讀賣新聞 2014年11月26日』 認知症になったら「自宅で暮らせない」76%

本社世論調査

掲載内容

『日本經濟新聞(夕刊) 2014年8月5日』 認知症・徘徊 まちぐるみで支える

福岡・大牟田 10年の知恵

住民参加、市全域で訓練

掲載内容

認知症新時代 第2部 医療・暮らし支える②

初期から「暮らしぶり」着目

・住環境整備手助け ・介護保険につなぐ ・訪問医が不足

毎日新聞 P14 くらしナビ☆ライフスタイル 2014年3月26日(水曜日) 

掲載内容

糖尿病と認知症~糖代謝異常との関連注目~

脳の血管、神経にダメージ

讀賣新聞(東京) 夕刊 2014年1月23日(木曜日) 

掲載内容

認知症、検査で分かる? 脳ドック上手に利用を

じっくり問診、「読影」が重要  50歳以上がお薦め

日本経済新聞 朝刊 2014年1月19日(日曜日) 

掲載内容

認知症で終末期、望む医療は

点滴47% 胃ろう6%

朝日新聞 2013年6月28日

掲載内容

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