京都発オンラインフォーラム　

がんと生きる～こころとからだ　私らしく～

進む医療　高まる治療効果

ホスピスケアと在宅ケア

がん遺族にとっての終末期鎮静の意味　中野貞彦

抗がん剤　いつまで そのとき

患者と家族　難しい中止の判断

がん免疫療法　不都合な真実 5

丸山ワクチン　驚異の「がん抑制」メカニズム

がん免疫療法　不都合な真実 4

オプジーボ重篤副作用多発　「戦慄の実態」

がん免疫療法　不都合な真実 3

オプジーボ「ホントの実力」

がん免疫療法　不都合な真実 2

オプジーボはホントに肺がん特効薬か？

がん免疫療法　不都合な真実 １

オプジーボはホントに万能か？

がん免疫治療が受けられる病院

「訴訟ラッシュ」に怯える医療機関

肺がん検診は「見落とし」だらけ

がん免疫薬「やめどき」研究

オプジーボなど　過剰投与省く狙い

高齢者がん治療方針を転換せよ

拓殖大学学事顧問　渡辺　利夫

遺伝子・免疫療法

高額の未承認点滴 訴訟に

高齢がん患者　積極治療控え

国立がんセンター調査

体の負担を考慮

がん患者の最期　意識下げる処置

「鎮静」選択　難しい判断

現状は医師間でも差

病院別の５年相対生存率発表－国立がん研究センター

「一律比較適さず」

高齢者がん積極治療回避

進行がんの無治療患者の割合－85歳以上進行期 肺58%、胃56%

国立がん研究センター発表

「海老蔵」は三度過ちを犯した！

「小林麻央」の命を奪った忌まわしき「民間療法」

がん　<電話相談から>

「胃がん術後、抗がん剤TS-1を中止してもいい？」

厚生労働省健康局発信

WHO事務局長（マーガレット・チャン氏）レター／「たばことたばこ対策の経済学に関する報告書」

鎧塚俊彦さんの　ケアノート

女優のこだわり　尊重

川島なお美さんをみとって

Dr.中川のみんなで超える　がんの壁

渡瀬恒彦さんのケース(下)

診断から1年半での訃報　余命告知は短めに

周囲の支えが闘病の力

発覚から2年を生きる

患者の笑顔　取り戻す

「元ちゃんハウス」で楽しむ会話

院外でゆったり本音を

医療者・患者交流の場づくり

金沢赤十字病院　副院長　西村元一医師

超本音対談

第1回　近藤先生！誰も聞かなかったことをズバリお聞きします

信頼関係　高める場を

医師と患者・家族の関係

金沢赤十字病院　副院長　西村元一医師

がん

「放射線治療」最新レポート

手術できない進行がんが消えることも！

がん名医・患者が教える

「断る手術」「受ける手術」　

がん名医が警鐘

「こんな手術は断りなさい」　肺がん編

多用される専門用語

医療者と患者・家族間の高い壁

金沢赤十字病院副院長　西村元一医師

闘病支えるチーム医療

「かかわる時間」増え専門性充実

金沢赤十字病院副院長　西村元一医師

正しい知識があなたの命を守る②

がん名医が警鐘「こんな手術は断りなさい」

乳がん・肝胆膵がん　編

生前本誌に語った　がん闘病のポリシー

大橋巨泉「疑わしきは切る」

日本のがん医療が直面する課題

ケアタウン小平クリニック　院長　山崎　章郎

がん5年生存率62％　国立研究センター

がん　5年生存率60％超す

治りやすいタイプ増える

がん「5年生存」62％

3ポイント向上　早期診断で結果良好

新規がん患者　初の100万人超

今年予測　死亡者も最多37万人

新たながん患者100万人超

国立センター16年予測

男性　前立腺　女性　乳房が多く

がんの名医が教える「悪い手術」と「いい手術」

■「胃がん、大腸がん、肺がんの8割は手術しないほうがいい」は根拠なし

■「腹腔鏡手術が開腹手術より危険」というのもデタラメ　ほか

「週刊現代」医療特集のウソ

「今週の遺言」最終回にあたって　大橋巨泉さんも薬でひどい目に遭いました

今週の遺言　大橋巨泉　最終回

「何時まで生きられるかわからない。休載のお詫びとこれまでのお礼、そしてボクの病状を記します。」

膵臓がんに多いＲＮＡ測定、採血で早期診断期待　東大

がん検診　何歳まで受ける？

高齢ほどリスク高く

英国では年齢に上限

まず体力・筋力維持を

肺がん脳転移が消失、抗がん剤治療中止は可能？

不信招く　「分かったふり」

患者と医療者の「ずれ」実感

金沢赤十字病院副院長　西村　元一

患者の立場で現実知る

体験語り合う場作りたい

金沢赤十字病院副院長　西村　元一

「抗がん剤が効かなくなったら延命治療は終わりです」

医師で僧侶で末期がんの私が語る

「少し延びたいのち」の使い方

普門院診療所内科医・西明寺住職　田中　雅博

ＧＨは、地域交流の場であり「相談業務」もできる！

平均58％　部位で差

胃・大腸　5年後から横ばい

肝蔵　下降続く

肝臓・乳　5年以降も検査重要

讀賣新聞　2016年1月21日

「川島なお美」をがん放置思想の布教に利用した罪深き「近藤誠」

記者の目

「がん治療法巡る論争」

日本が誇るトップドクターが明かす　シリーズ第２６回

静岡県立静岡がんセンター副院長

肝・胆・膵外科部長

上坂　克彦

二年前、彼女は私のセカンドオピニオン外来を訪ねてきた

「自分にとって体は楽器。傷つけたら鳴らなくなる」

そう彼女は訴えた

近藤誠

医師・近藤誠がん研究所

室長ご挨拶

「新たな医療事故調査制度と当院における取り組み」

地域医療・福祉相談室　室長　相原　司

近藤　誠

「週刊新潮」がん報道を論破する！

批判されて反論でもがん放置

「近藤誠医師」の７つの嘘

大場　大（東京オンコロジ―クリニック）

がん患者らの悩みの内訳

体の痛み―増、心の苦悩－減

 日本経済新聞　2015年9月8日

「生活の質」支える緩和ケア

積極的治療と並行

「応援団」増やして

日々重ねる大切さ

「最善最良」の治療　見極めて

副作用対策に差

「最先端」への誤解

緩和ケアで延命も

振れる気持ちと付き合う

精神腫瘍科に通院

仕事から解放

共存の方法探す

気にしすぎない

「共に闘う」互い支える患者会

情報交換の場にも

医師との関係重要

結果は自分で引き受ける

術後３年で転移

薬の投与量に上限

無治療の選択も

５年経過　食べ、働き、明日へ

骨に腫瘍残り

読者に励まされ

命は「密度」で

治療による体力低下抑える

精通の医師　まだ少なく

被災高齢者支えた黒田さん

兵庫知事から感謝状

6度の摘出手術を経験した

「黒沢年雄」のがん対処

あきらめる必要はない

讀賣新聞　P14　　2014年3月18日(火曜日)　

複数の抗がん剤で完治も

讀賣新聞　P15　　2014年3月17日(月曜日)　

重粒子線照射で再発抑制

讀賣新聞　P25　　2014年3月14日(金曜日)　

抗がん剤で縮小させ手術

讀賣新聞　P1９　　2014年3月1３日(木曜日)　

3度の肝臓切除　乗り越え

讀賣新聞　P18　　2014年3月12日(水曜日)　

元大阪大学医学部第二外科教授/元日本外科学会会長

神前　五郎医師

日本医事新報　2014年2月1日号 p19～p21

京大発VB 5年後メド臨床研究

日本経済新聞　2014年1月29日

らっかい　NEWS LETTER

日本がん楽会　会長　中原武志

2014年　第1号　2014年1月20日

いいかげんな情報に惑わされない

佐々木常雄さん（がん・感染症センター　都立駒込病院名誉院長）

がんサポート　2014年2月号

熊本大,16年めど臨床試験

薬剤「運び役」を量産

日本經濟新聞　2014年1月14日

ネット・書籍・・・あふれる情報どう選べば

まず学ぼう「標準治療」

朝日新聞　2014年1月14日

自覚症状なければ治療は不要　近藤誠さん

一部患者に当てはまる「仮説」　勝俣範之さん

朝日新聞　2013年12月15日

慶応義塾大学医学部放射線治療科講師

近藤 誠氏

日本医事新報　2013年12月7日

gut.bmj.com より転載

Gut2000;47:618-621

平成25年12月2日

慶大　近藤誠医師が直言＜上＞

夕刊フジ　2013年7月11日

法の下　24人最期迎える

朝日新聞　平成25年4月12日

超高齢化社会　応分負担で社会保障維持

尊厳死法案を支持
読売新聞　平成25年3月18日

ピロリ菌 胃炎での除菌も保険適用へ

50代以上の感染率は80%
朝日新聞　平成25年2月9日

在宅ケアのはぐくむ力　秋山正子氏（医学書院）　平成24年12月1日

産経新聞　平成22年5月18日

「衝撃、全国市区別　がん死亡格差」　医療ジャーナリスト　福島安紀
中央公論　2010年6月号

会長 中原 武志氏 日本がん楽会 NEWS LETTER　2012年第1号